
歌い継がれてきた名曲の数々。アメリカの心、懐かしの調べ。
グラミー賞、ハリウッド・スター賞も受賞する世界最高の合唱団、3年ぶりの来日公演!

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父ロジェの薫陶を受けて幼少期から才能を発揮し、ロッテ・レーマンに声楽を、エーリッヒ・ラインスドルフ、ヘルベルト・ブロムシュテット、ヘルムート・リリンクなどに指揮を師事。ズービン・メータやユージン・オーマンディといった巨匠とコラボレーションする一方で、スピルバーグ=ジョン・ウィリアムズ作品をはじめ数々の映画音楽に携わる。1992年ロジェ・ワーグナー合唱団の音楽監督に就任。合唱団との活発な活動のほかにも、ベルリン・ドイツ・オペラやロサンジェルス・オペラのコーラス・マスターを歴任。また、カリフォルニア大学で教鞭を執るなど、アクティブな女性指揮者として評判が高い。
1946年、セント・ジョセフ教会の音楽監督兼オルガニストを務めていたロジェ・ワーグナーによって創設。宗教音楽からポピュラー・ミュージックまで幅広いレパートリーを見事にこなし、コンサートにみならずテレビ・ラジオ・映画など多彩な演奏活動を繰り広げてきた。
ロサンジェルス・フィルとは結成当初より1946年まで定期的に公演。53年のエリザベス女王戴冠に際して祝賀行事に招かれ、イタリアではローマ以外の合唱団として初めてローマ教皇のために歌った。55年以降北米各州やカナダでツアーを行い、59年には大統領の特別プログラムの一環として中南米とメキシコの19カ国に及ぶツアーを成功させた。その他にもフランス、オランダ、旧ソ連、中東など世界各地の演奏会に出演。また、彼らの演奏の模様はBBC、オランダ放送等で放送されている。
1949年にはキャピトル・レコードと契約を結び、20枚以上のレコードをリリースした。58年度にはアルバム「Virtuoso」でグラミー賞を受賞。他にもEMIやデロスから発売されている彼らのアルバムは、欧米、アジア、オセアニア等世界中で親しまれ、その数80枚以上にのぼる。
合唱団のメンバーからはマリリン・ホーンやカレン・アームストロングなど世界的なプリマドンナを多数輩出しており、アメリカ人歌手の世界進出に大きな役割を果たしてきた。
1992年、ロジェ他界後は、愛娘のジャニーヌが音楽監督に就任。合唱団の伝統を重んじつつも新たな魅力を引き出し、国内外で公演を成功させている。
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